オリジナル絵本の製本サービス エホンリー

Case3:カスタマイズしてビジネスで活用したい

本当に絵本がつくれるワークショップを開催

エホンリーのサービスを提供開始してまもなく、絵本『わにのだんす』の作家であり、NHK朝ドラ「てっぱん」の脚本家でもある今井雅子さんと、絵本画家の島袋千栄さん、それから編集者の僕が講師になって、1日で絵本づくりを体験するワークショップを開催しました。

参加費:¥4000(絵本印刷製本費、送料込)
*絵本はお1人様1冊
*ワークショップ後、絵を仕上げてから印刷しますので、お届けまでに1~2カ月ほどかかります

およそ20名の参加者みんなのチカラを合わせて、通常は数ヵ月かかる創作の工程をたった2時間でやりきり、ひとつの絵本をつくろうという企画です。

ws01

ws02

限られた時間を有効に使うため、物語の主人公となるキャラクターと、お話の軸となる簡単な設定は、講師陣で相談して事前準備をしておきました。
それを共有したあとは、参加者を4グループに分け、それぞれに「起」「承」「転」「結」の担当を割り当て、3から4見開き分の展開を考えてもらいます。最後に、グループで考えた展開を発表してもらい、全体をつないでひとつの物語が完成します。

このキャラクターならきっとこういうことをするよね、そうなるとこういうハプニングに巻き込まれるかも。

20人も集まれば本当にたくさんのアイデアが出るもので、その場で作品がみるみる磨かれていくことに、みんなで興奮し、まさに絵本作家気分を満喫することができたようです。そして、子どものよろこびを真剣に考えていると、いつのまにか大人も夢中になれるということを知ってもらえたと思います。

オープンしてから3カ月、あんなに濃いイベントは今までなかったように思います

冒頭は、会場をお借りしたEDITORYさんからいただいた最高の賛辞です。

page4

page8

ワークショップの後、島袋さんに絵を描いていただき、ペーパーバック絵本にして参加者全員にお届けしました。自分がつくった絵本を開くことができて、感激したという声をたくさんいただけてうれしかったです。当日の様子は雑誌「ソトコト」に掲載されました。

新しいビジネスの可能性

エホンリーはこれまでにも、個人でのご利用だけにとどまらず、NPO主催のワークショップや名入れ絵本サービスなど様々な企画でご利用いただいています。実際に絵本の製本ができる特性を活かして、新たなビジネスにご活用いただけたらうれしいです。