オリジナル絵本の製本サービス エホンリー

Case2:絵本作家になったつもりで腕試しをしたい

エンブックスにも、ときどき絵本作家を目指す人たちが作品を持ち込んでやってきます。
そのうちの半分くらいは、わざわざ手づくりで製本した作品を見せてくれます。

編集者の立場からすると、完成イメージがしやすくていいなあという思いと、これを作るのは大変あろうなあという思いが交錯します。

オンデマンドの技術を使えば、もっと簡単に、うんと安く、製本を手伝えることができるかもしれない。
絵本作家の立場からすると、実際に本にしてみることで創作の気づきもあるでしょう。そうやって、エホンリーが作品を磨くきっかけになれば、うれしいです。


クリエイターズインタビュー

お名前:Akatsukiさん
製本タイプ:32Pハードカバー絵本


製本しようと思ったきっかけ

イタリアで開かれる「ボローニャ・ブックフェア」に出展する際に、海外の編集者に見ていただく絵本の見本として、日本語と英語を併記したバイリンガル絵本の製本をお願いしました。
実際に、手づくり製本よりも格段に反響が良かったです。絵本を使ったワークショップでも大活躍です。

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製作期間について

手作り絵本でワークショップを行っていて、遊びの中でお話が変化していくうちに今の形になりました。最初の原案から5年くらいかかりました。

実際に絵本を手にとってみて

製本された絵本が届き、包みを開けた瞬間、思わずひとりで歓声をあげました。売り物みたいな絵本の美しさは、とびきりの嬉しさでした。

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制作で楽しかったこと、大変だったこと

絵やお話の思い描いていたバラバラのパーツが、絵本という形で実を結び、人と人を結ぶ遊び道具になる過程は、とても楽しかったです。
伝わる絵、伝わる言葉を選び、ひとつひとつ確定していくことは、とても難しい道のりでした。